築12年の漆喰外壁をナノコンポジットMUKIで保護
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船橋市二和東M様邸の施工前は…
築12年、内外装すべてにスイス生まれの天然漆喰「カルクウォール」を左官仕上げで採用した邸宅です。
左官コンクール入賞経験を持つ職人が手掛けた、技術とこだわりが随所に感じられる注文住宅となっています。


M様邸は窓まわりの雨だれや日当たりの少ない北面などには黒ずみ汚れが見受けられましたが、漆喰自体に劣化の様子はなく、全体的に良好な状態を保っていました。
M様こだわりのお住まいをミライカナイにお任せくださり、ありがとうございます!
外壁塗装 使用材料
外壁上塗り塗料
ナノコンポジットMUKI
外壁色
N-90
塗料メーカー
水谷ペイント
※屋根はオークリッジプロのため、板金部のみを塗装しています。
外壁塗装
全体の高圧洗浄






仮設足場が設置されたら、業務用のパワフルな高圧洗浄機を使用して長年蓄積された汚れを取り除いていきます。
下塗りはガッチリ浸透プライマー2回塗り




漆喰は塗料の吸い込みが激しい素材のため、下地処理が重要です。
塗料の吸い込みを徹底的に抑えるため、ヤブ原産業のガッチリ浸透プライマーを2回に分けて吸い込みが止まるまでしっかりと塗り込みました。
ナノコンポジットMUKIを2回塗り
新築時の美観に近づけるため、ナノコンポジットMUKIを塗布します。




ご採用いただいたN-90というお色は、純白ではなくわずかにグレー味を含んだ落ち着きのある柔らかな白色のため、上品で自然な印象に仕上がりました。
ナノコンポジットMUKIとは?
ナノコンポジットMUKIは、水谷ペイントの人気塗料「ナノコンポジットシリーズ」の最上級グレード塗料です。


ナノコンポジットMUKIに採用されているナノコンポジットエマルションは「第57回 工業技術賞」「第32回 井上春成賞」を業界初のW受賞!
外壁塗装の完成!


付帯部塗装
破風板の塗装


近年は窯業系の破風板が主流ですが、M様邸はデザイン性のある木材の破風板が採用されています。
塗装で重要なのは建材の見極めと塗料の選択
例えば、木材に塗膜を形成するタイプの塗料で塗装してしまうと、寒暖差によって木材内部の水分が蒸発した際に塗膜が膨れ、やがて塗膜の剥がれにつながってしまいます。
他社様で施工された外壁屋根塗装において、
不具合が発生したが何が原因なのかわからず、施工会社からは「工事はきちんとやりました」と言われてしまい十分な対応が受けられなくて困っています。
というご相談をいただくことが年に何回かあります。
現地調査に伺うと、建材に対して適切ではない塗料が選択されているケースがしばしば見受けられます。
今回の「木材と窯業系」のようにぱっと見てわかりやすいものは間違えようがありませんが、建材メーカーが“わざわざ似せて作った違う素材の建材”なんかが存在するため、怪しい部分は現地調査で見て・触ってみることが重要です。
ミライカナイでは、一級塗装技能士であり職業訓練指導員の資格を持つ金井が現地調査に伺いますので、建物診断は安心してお任せください!


木部には、木の呼吸を妨げない浸透性の塗料を使用します。木材が雨水の影響によって腐食したり、痩せてしまうのを防ぐ効果があります。
雨どいのエイジング塗装
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既存の竪樋はウッドデッキと同じような茶色でしたが、今回の塗装工事でエイジング塗装を施しました。






雨どいエイジング塗装の完成!







ウッドデッキとの相性もバッチリ!
実はこのウッドデッキはDIYが得意な奥様が「オスモカラー」で自ら塗装されました。
軒天の塗装


軒天はケイカル板に漆喰仕上げでしたので、こちらもガッチリ浸透シーラーを吸い込みが止まるまで塗布してから上塗り2回塗りで仕上げます。




軒天のクラックは塗装前にパテで補修しておきます。






外壁と同様に、ガッチリ浸透プライマーをたっぷり塗り込んでからナノコンポジットMUKIを2回塗りで仕上げました。











